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透透透透 0815

内言を探る余地が無い、探り合う余地が無い

この鼻っ面にべったりくっ付いてくる遠近感の無いひと抱え

とっても俗っぽく 空気より気軽に口から飛び出す闇

もはやそれ自体が余白なのだとしたら、僕はややや〜〜!と蹴り上げてそっと山に籠りたい

夏が来るずっと前の季節が恋しい 毎日汗を垂らしながら

凍てつく季節に想いを馳せてしまいます

冬生まれなので、秋冬が好きです 秋が半年くらい続け

透明というのは水の色なんだと最近教えてくれた音楽家がいます 

目や耳に映り込むまで全ての色が透明を作り出している気がする

水が映える季節ですね 夏はとてもよろしい 透過の合図が聞こえます

だが霧が掛かる季節が恋しい 僕の住んでいる東京の端は河原に立つ朝霧が綺麗なのです

晩夏は涼しいので好きです 最近は夕方にもなると少し秋の匂いがするので嬉しい。

最近はずっと制作をしています。ってきっとずっと言っている。(でも本当だよ)

まだ発表していない事が沢山あるので楽しみです。楽しみに していてください

夏が見えますね 多摩川の少し上流です


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